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肥満に伴う高血圧の原因と改善メカニズム

肥満が高血圧の原因とは限りません。
しかし
太って血圧が高くなった場合は
肥満が高血圧の大きな原因です。

さらに
体重の増加とともに血圧が高くなった場合は
肥満が最大の要因であることは疑う余地はありません。

治療のために薬を服用ことは大切です。
肥満が原因の高血圧は
減量することはもっと大切です。
肥満が原因の高血圧は体重に比例して高くなります。

なぜ肥満が高血圧と合併しやすいか

なぜ減量する(やせる)と高血圧が改善するか

内臓脂肪は脂肪をためるだけではなく
様々な生理活性物質を分泌しています。
高血圧と関係の深い生理活性物質:アンジオテンシノーゲン

アンジオテンシノーゲンは、血管を細く・狭くする作用が有ります。
血管がアンジオテンシノーゲンの作用により
細く・狭くなると血液は流れにくくなり血圧は上がってしまいます。

人の血液は体重の8%あります。
50kgの方が80kgに太った場合
血液は、4Lから6.4Lに増加します。
80kgに太って血液が4Lから6.4Lに増えたとしても心臓は大きくなりません。
太って血液が増えた分心臓に負担がかかり血圧は上がってしまいます。

減量により内臓脂肪を減らせば
●血管を細く・狭くするアンジオテンシノーゲンが減り
●血管は元の太さに戻り血圧は下がります。

減量とともに血液量が減れば
●心臓への負担が減り血圧は下がります。

高血圧を改善する為にお薬を増やしますか?

それとも

体重を減らしますか?

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